MCTオイルをドンキでGETしてバターコーヒーでダイエット!プロテインを併用する時の注意点

バターコーヒー ダイエット
出典:MCTバターコーヒー公式サイト
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MCTオイルをドンキで購入してバターコーヒーでダイエットする方法を考えている方も多くいらっしゃいます。

MCTオイルはドンキだけではなく最近ではあちこちのスーパーでも販売されています。

MCTオイルを使ったバターコーヒーには好きな味が楽しめる反面、コストパフォーマンスが悪くなることもあります。

コストパフォーマンスを重視する方はMCTオイルがすでに入っているMCTバターコーヒーがとっても便利!

風味や味を重視される方はMCTオイルをドンキ等で購入してお好みのコーヒーにバターとともに入れるとOK!

  • コスパ・便利さ
  • 風味・味

お好みに合わせたバターコーヒーでダイエットしてみましょう。

この記事を読めば、MCTオイルをドンキ等で購入してダイエットをする方法やプロテインをプラスした場合のメリット・デメリットがわかります。

MCTオイルをドンキで買ってダイエットしよう

MCTオイルとは、消化吸収が速く、エネルギーになりやすい油。

ダイエットに効果があると言われていますが、ドンキホーテでもMCTオイルを購入することができます。

ドンキでは、さまざまな種類のMCTオイルが販売されています。

液体タイプやパウダータイプ、ココナッツオイルやパーム油などの原料も選べます。

ドンキで買ったMCTオイルを使って、バターコーヒーを作ってみよう

バターコーヒーとは、コーヒーにMCTオイルと無塩バターを入れて混ぜた飲み物です。

コーヒーに含まれるカフェインは、脂肪分解を促します。

MCTオイルとバターは、エネルギー源となって、体脂肪を燃焼させます。

バターコーヒーの作り方は簡単。

150ml程度のコーヒーに、MCTオイルと無塩バターを大さじ1杯ずつ加えます。

油が浮いてしまうので、ブレンダーやミキサーなどでよく混ぜます。

これでバターコーヒーの完成。

バターコーヒーの飲み方

バターコーヒーの飲み方は、朝食や間食の代わりに1杯飲むのがおすすめです。

空腹時に飲むことで、満腹感が得られ、食欲を抑えることができます。

また、運動前に飲むことで、筋力や脂肪燃焼を高めることができます。

ただし、カフェインが睡眠に影響する可能性があるので、夜や寝る前に飲むのは避けましょう。

注意点としては、MCTオイルの摂取量に気をつけることです。

MCTオイルは過剰に摂取すると、下痢や腹痛を引き起こすことがあります。

1日あたり30g程度が目安ですが、最初は少量から始めて徐々に増やしていきましょう。

ドンキで買えるMCTオイルを使ってのバターコーヒーダイエットはあくまで補助的なアイテムです。

運動や食事制限などと併用することで、より効果的に痩せることができます。

その中でもMCTバターコーヒーとプロテインを併用すると良いという意見もあります。

MCTバターコーヒーとプロテインの併用のメリット

MCTバターコーヒーでのダイエットは、

朝食をMCTバターコーヒーに置き換える。

これだけでOK!

一般的なバターコーヒーダイエットでは、朝食との置き換え以外にも糖質制限をすることが重要になってきます。

なぜならば、低糖質の食事をすることで、

  • 筋肉がつきやすい。
  • 脂肪がつきにくい体質に。

ただ痩せるだけではなく筋肉質な体質をつくるためにはタンパク質はとても大切な栄養素です。

食事からタンパク質を摂り入れることも大切ですが、プロテイン等で補給しても問題ありません。

MCTバターコーヒーには多くの美容成分が含まれているのでMCTバターコーヒーのみでのダイエットも有効ですが、プロテインと併用することでより筋肉がつきやすく太りにくい体質になります。

MCTバターコーヒーとプロテインの併用のデメリット

MCTバターコーヒーとプロテインの併用のデメリットは、

  • プロテインは甘くてカロリーの高いものが多い。
  • 高額になること。

MCTバターコーヒーだけだとどうしてもタンパク質が不足しがちだと気になってしまう方もおられます。

朝食をMCTバターコーヒーに置き換えるだけだから神経質になる必要はないのですが、タンパク質を摂取した方が気分的に良いかも。

そのタンパク質を補給するためプロテインと併用するのはとっても効果的なのですが、両方を飲むと高額になってしまいます。

また、市販のプロテインは飲みやすくするように甘い味付けのものが多く、カロリーも低いとは言えません。

  

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併用する時のプロテインを選ぶ基準

プロテインによっては糖質やカロリーが高い製品も多くあります。

MCTバターコーヒー自体は10.63Kcalと一般的なバターコーヒーと比べるとかなりカロリーが低いのでプロテインのカロリーが少し高くてもあまり気にすることはありません。

しかしストイックにダイエットを行うのなら、併用する時のプロテインの糖質やカロリーを出来るだけ少ないものを選びましょう。

高額になる場合はネット通販を利用する

MCTバターコーヒーはネット通販のみの取扱いですが、定期コースでの購入では初回限定で50%OFF!

また、2回目以降からも12%OFFのお得な価格で購入することができます。

プロテインもドラッグストアや薬局で購入するよりもネット通販でまとめて購入する方が安い場合が多くあります。

特に楽天市場での購入は思ったよりも楽天ポイントがたまり、お近くのドラックストア等で購入するよりもお得感がありますよ。


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MCTバターコーヒーは本当にお得なのか?

MCTバターコーヒーは本当に安いのでしょうか?

もし手作りでバターコーヒーを作ったらいくらぐらいになるの?

バターコーヒーを手作りしたらどれぐらいの原価になる?

バターコーヒーの材料は、

  • グラスフェッドバター  10g
  • MCTオイル       10g(はじめは数滴からはじめましょう)
  • コーヒー        1杯

グラスフェッドバターはお得な業務用アンカーバターで、コーヒーは格安のスティックタイプで計算しました。

この分量をざっくり金額にすると1杯あたり、約98円…

これプラス、撹拌させるためのブレンダー等が必要であったり、コーヒーのグレードを上げるとフィルターやらもろもろが必要になってきます。

そう考えると約98円ではおさまりません。

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  • 初回限定価格だと1杯、約66円。
  • 2回目以降は約116円。

カロリーもバターコーヒーなのに1杯10.63Kcalという低カロリー。

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MCTバターコーヒーとプロテインを混ぜるとどう?

MCTバターコーヒーとバターコーヒーにプロテインを混ぜて飲むのは個人的にはオススメできません。

多くのプロテインは飲みやすくするために味付けされています。

そのプロテインをMCTバターコーヒーと混ぜてしまうと味的にNG!

またプロテインに含まれる糖質がMCTバターコーヒーでダイエットするのを妨げてしまいます。

MCTバターコーヒーとプロテインを併用する場合は、混ぜるのではなく

  • 朝食はMCTバターコーヒー
  • 食事前にプロテイン

等、飲むタイミングをずらすと両方の効果を実感することができます。

まとめ

MCTバターコーヒーとプロテインの併用のメリットは、

置き換えダイエットで不足しがちなたんぱく質を摂ることができる。

タンパク質は筋肉を作るのに大切な成分です。タンパク質無くしてキレイにダイエットをすることはできません。

MCTバターコーヒーとプロテインの併用する時のデメリットは、

  • プロテインが高カロリーなものが多い。
  • 高額になってしまう。

プロテインを選ぶときはなるべく糖質やカロリーの低い商品を選び、MCTバターコーヒーとプロテインは混ぜて飲まないようにしましょう。

混ぜて飲むのではなく、飲むタイミングをずらすとOK!

  • 朝はMCTバターコーヒー
  • 食事の前やおやつにプロテイン

こうすることで両方の効果を感じることができます。

でも、両方飲むと高額になってしまう・・・

だったらMCTバターコーヒーだけでOK!

まずはMCTバターコーヒーでダイエットをはじめてみましょう。

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