最近話題のCaFelice(カフェリーチェ)。飲み方が普通のインスタントコーヒーと同じだから簡単に作ることができるとSNSで人気急上昇中。
でもインスタントコーヒーと同じ飲み方でダイエットができるなんて・・・
そう思うあなたにカフェリーチェの飲み方や置き換えダイエットができる理由をお伝えいたします。
カフェリーチェの飲み方は簡単
カフェリーチェの飲み方は市販されているインスタントコーヒーと同じように簡単。
- お好みのカップに3.4gのカフェリーチェを入れる。
- 100〜150ccのお湯や水で溶かす。
基本的にはこれだけでOK!
3.4gのカフェリーチェの目安はティースプーン2杯弱。
はじめは3.4gのカフェリーチェを飲んでみて、お好みの濃さにしてください。
キンキンに冷たいカフェリーチェが飲みたい時は、少量のお湯でカフェリーチェを溶いてから冷たい水&氷を入れましょう。
カフェリーチェにはダイエットをサポートする成分が入っているから
カフェリーチェでダイエットできる理由はカフェリーチェと食事を置き換えるからです。
カフェリーチェと食事を置き換えると1日の総摂取カロリーが減ります。だからダイエットすることができるんです。
カフェリーチェでダイエットできる
カフェリーチェでダイエットできるのは単純に食事と置き換えるからだけではありません。
このことは事実です。
しかしカフェリーチェにはダイエットをサポートする成分がはいっているから成功しやすいのです。
この方のように、
「カラダが冷えるはずのアイスコーヒーだけど なぜかお腹がじんわり温まる」
それはカフェリーチェに含まれる3大成分の効果の一つです。
この3つの成分がダイエットをサポートしてくれるからです。
カフェリーチェのおすすめな飲み方は16時間ダイエット
カフェリーチェを効果的に飲むおすすめの飲み方があります。
それは空腹時間を16時間あけるダイエット方法です。
カフェリーチェの公式サイトでは「16時間ダイエット」と表現されています。
空腹時間が16時間なのでけっこう辛いのですが、その時間をカフェリーチェを飲んで空腹をしのごう!というわけです。
例えば、食べる時間を12時から20時とします。その間に昼食と夕食を済ませます。
次の日は朝食の代わりにカフェリーチェを飲みます。
このようなサイクルで16時間は何も食べない時間を作ります。
固形物は食べませんが、水分はしっかり摂ってください。ここがポイント!
同じ水分でもできるだけ低カロリーなものを心がけてください。
カフェリーチェなら1杯約10.9kcalと低カロリーだけではなく、ダイエット時に不足しがちなビタミン類や乳酸菌等が含まれています。
16時間ダイエットよりも夕食と置き換えた方がカットされるカロリーは高いのでは?
16時間ダイエットなら置き換えるのは朝食のみ。
だったら夕食と置き換えた方がカットされるカロリーは高そうに思われます。
カロリー数だけを考えると確かに夕食と置き換えた方がカロリーは多くカットされます。
でも夕食をカフェリーチェと置き換えるとかなり空腹が辛くなります。
「16時間ダイエット」において16時間の空腹は体を休ませることができ、オートファジーと言うシステムが発動します。
オートファジーとは、
細胞内で古くなった悪玉タンパク質をエネルギー源として処理し、新しいタンパク質を作り出すメカニズム。身体の細胞が浄化されるための、リサイクルシステムと言われています。
出典:カフェリーチェの公式サイト
いつ16時間空腹の時間を作ってもOKなので、ご自分の一番やりやすい時間帯からはじめて徐々に食べる量の多い時間帯に移行するのも効果的です。
まとめ
カフェリーチェの飲み方はインスタントコーヒーと同じようにサッと作れて簡単に飲むことができます。
また、スムージーのようにカロリーが高くないので牛乳や豆乳を加えたりアレンジがしやすく飽きにくいのが特徴です。
カフェリーチェの効果的な飲み方は空腹時間を16時間作る、「16時間ダイエット」。
16時間の空腹時間にカフェリーチェを飲みます。
空腹時間を作ることでオートファジーという細胞を浄化するシステムが効率よく働くことができます。
体の仕組みにあった方法が健康的にダイエットをすることに繋がっていくんですね♪