エリスリトールを砂糖に換算してみよう!太らないスイーツでダイエット♪

エリスリトールを砂糖に換算する場合、砂糖100gに対してエリスリトールがいくらにあたるのか計算する必要があります。

でも、低糖質・低カロリーなスイーツを作るには計算するしかありません。

この記事を読めば、簡単にエリスリトールを砂糖に換算でき、お菓子作りの知識としてカラメル化やダイエットについて等知ることができます。

エリスリトールはいろいろなメーカーが作っているよ~
エリスリトールを見てみよう~

エリスリトールは砂糖の甘さから換算しよう

エリスリトールを砂糖に換算する時、同じ甘さになるようにする必要があります。

そこで、エリスリトールは砂糖に対してどれぐらいの甘さなのでしょうか?

エリスリトールの官能評価
エリスリトールの甘味度は砂糖の70~80%で、砂糖の甘さに近く、あっさりしたあと引きのない味質を持っています。
エリスリトールの甘味は後味が急速に消えますので、あっさりした甘味を示します。

出典:三菱ケミカル株式会社 ライフソリューションセクター

エリスリトールの甘味度は砂糖の70~80%と言うことですので、ここは間をとって、75%として計算することにします。

砂糖の75%の甘さと言うことなので、砂糖が75gとエリスリトールが100gと同じ甘さと言えます。

と、言われても、料理の本に「砂糖が75g」と書かれていればエリスリトールを100gってわかるのですが、まずは、そんなこと書かれていません。

だったら、少しでもわかりやすいように、「砂糖が100g」だったらエリスリトールは何gになるのか、考えてみましょう。

エリスリトール 100g:砂糖 75g=エリスリトール xg:砂糖 100g

上記の式で計算します。計算の結果、

「砂糖が100g」の時、「エリスリトールは約133g」に相当。

と、言うことは、

「砂糖が1g」の時、「エリスリトールは約1.3g」

これを覚えておきましょう。

すると、砂糖がいくらであっても、砂糖のg数に1.3をかければ、エリスリトールの分量が出てきます。

例えば、
砂糖 155gの場合、エリスリトールは155×1.3で、201.5
約200gと言う計算になります。

カラメル化が出来ないエリスリトール 

砂糖の代わりに低カロリー・低糖質で人気のエリスリトール。

実は、カラメル化が出来ないという特徴があります。

カラメル化を砂糖と比べてみよう

エリスリトールに熱を加えるとすぐに溶け始めます。

しかし、エリスリトールは、熱を加えても透明のまま、粘りも出ません。

その後、加熱し続けると再結晶化して白くなります。例えるのなら、塩みたいになります。

一方、砂糖の場合、熱を加えると溶けて黄金色になります。これが、べっこう飴ですね。

その後、粘りが出て焦げはじめます。←この状態がカラメルです。

溶解度

エリスリトールと砂糖の溶け方の違いはどうでしょうか?

100㏄の水に溶かしてみました。

エリスリトールは25度の水に対する溶解度は36 w/w%のため、100ccの水に対し、36g溶けます。

それに対して、砂糖は水の温度が20℃であれば、約200g溶けます。

エリスリトールは太らない、痩せる?痩せた!

エリスリトールを摂取すると太らないって本当でしょうか。

実はエリスリトールはカロリーが0で、「血糖値を上げない=太らない」とされる唯一の糖アルコール。

血糖値を上げないから太らないのでしょうか?

太らない理由と痩せる理由

エリスリトールが太らないと言われている理由は、

  • 体内に吸収されても代謝されない
  • カロリーが0

だから、甘味をとってもエリスリトールなら太らないと言うことなんです。

痩せる理由は甘いものを食べてもエリスリトールでの甘味はカロリーが0だから、一日の総摂取カロリー量が減ることにより痩せる、と、言うものです。

エリスリトールには痩せる成分や糖質吸収を阻害する成分は入っていないので、エリスリトールを取り入れるだけで痩せると言うことはありません。

エリスリトールは体に悪い

食品添加物の一つであるエリスリトール。

添加物と言われれば、体に悪いと言われることが多いですよね。

では、エリスリトールは実際に体に悪いものなのでしょうか?

発酵食品に含まれている糖質

エリスリトールは、

引用
糖アルコールに分類される甘味料で、果実やキノコの他、ワイン・清酒・醤油・味噌などの発酵食品に含まれている糖質であり、十分な食経験が積み重ねられた食品です。

出典:三菱ケミカル株式会社 ライフソリューションセクター

公式サイトに掲載されているように、発酵食品に含まれている糖質で、かつ、十分な食経験が積み重ねられた食品と言うことなので、体に悪いとは言えない添加物といえます。

下痢になりにくい

エリスリトールは糖アルコールの中では、最も下痢になりにくいと言われています。

しかし、他の糖アルコールと同じように、多く摂取すると体調や体質により下痢になる場合があります。これは一時的なもので心配はありません。

摂取する限度量は標準の体重の方で約40g。

と、言うことはすべての食事に入っている糖分をエリスリトールに置き換えることはできません。

コーヒーや紅茶、ヨーグルト等にかけるシロップの代用として使うのが分量もわかりやすくて、オススメですよ♪

いろいろなエリスリトールはこちら♪

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